多忙な人こそドラム式洗濯機!天気に左右されないから洗濯が超ラクちん。コンパクトタイプならマンションでも設置出来ます。

商品レビュー

我が家は数年前からドラム式洗濯機を使っていますが、ドラム式洗濯機本当に便利。
生活が一変する位のメリットがあります。

梅雨時期は洗濯物が乾かなくて困ったりする事が多いですが、ドラム式洗濯機にしてからはそんな悩みもなくなります。

いつも通り洗濯から乾燥までセットしてスタートするだけです。

洗濯中に疲れて寝てしまっても大丈夫。
起きたら乾燥まで終わっています。

天気にも左右されません。
もちろん乾かない洗濯物で家の中がいっぱい、なんて事もありません。

はじめは電気代を心配していたのですが、「多少高くなったかな?」位の感じでした。

ドラム式洗濯機はお値段がちょっと高い物が多いですが、忙しい人はムリしてでも買う価値があります。

ドラム式洗濯機はメリットがたくさん


我が家のドラム式洗濯機はシャープの「ES-S60」と言うコンパクトタイプの洗濯機。

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⇒シャープ ES-S60詳細

はじめは電気代を心配していたのですが、「多少高くなったかな?」位の感じでした。

ヒートポンプのドラム式洗濯機だと電気代が安い様ですが、我が家はヒートポンプ式じゃないドラム式洗濯機。

ですがそんなに意識する程電気代が高くなったりはしていないです。

・電気代は多少高くなる位
・梅雨時期でも気にせず洗濯できる
・洗濯物を干さないでいい
・ボタンを押すだけで洗濯から乾燥まで一気にやってくれる
・眠くて寝てしまっても起きたら洗濯から乾燥まで終わる。
・生乾きのニオイに悩まないでいい。

と大きなメリットがたくさん。

ドラム式には、ヒートポンプ式とヒーター式がある

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我が家のドラム式洗濯機はヒーター式です。

購入時はヒーター式とヒートポンプ式がある事自体を知らなかったです。

ヒーター式よりもヒートポンプ式の方が電気代が安いのでこれから購入される方はヒートポンプ式の方がオススメです。

電気代の目安
・ヒーター式:50円
・ヒートポンプ式:15円

1回の乾燥の際の電気代の目安です。
ヒーター式の方がかなり安いですね。

でもヒーター式でも1回50円程度です。
50円でこんなに快適に使えるなら全然安いと思います。

毎日使わなければもちろん電気代も安くなります。

天気の悪い日だけ、とか疲れている時だけ乾燥使って他の日は普通に干して、なんて使い方もちろんできます。

本体自体の価格はヒーター式に比べてヒートポンプ式のドラム式洗濯機の方がやはりお値段は高くなります。

水道代は安くなる

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ドラム式洗濯機は縦型と比べて使う水の量がかなり少ないそうです。

縦型洗濯機の半分位の水量で洗濯してくれる物が多いようです。

ドラム式洗濯機は節水に貢献してくれます。

コンパクトタイプだとマンションでも設置できる

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我が家の「ES-S60」の大きさは幅約60cm×奥行約60cm。
普通の防水パンの上にちょうど位の感じで収まっています。

家電量販店などでドラム式洗濯機を見るとすごく大きな物も多いですが、コンパクトなタイプもたくさんあります。

コンパクトなタイプのドラム式洗濯機だと設置場所の狭いマンションなどでも設置出来ます。

高さは103cmあり縦型洗濯機よりも高さがあります。

洗濯機自体が重い!


我が家の「ES-S60」は洗濯機本体の重量が76kgあります。

コンパクトなタイプのドラム式でもこの重さです。

一度設置すれば頻繁に動かす物でもないですが、簡単には動かせない重さです。

ちょっと持ち上げるだけでも一苦労な重さです。

うっかり寝てしまっても大丈夫。乾燥まで終わってます。

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洗濯したら当然干していましたが、ドラム式洗濯機ならセットするだけで洗濯から乾燥まで全部やってくれます。

以前は洗濯したまま干さずに寝てしまって起きたら洗濯物がクサくなってた!なんて事がありましたが、ドラム式洗濯機なら大丈夫。

起きたら洗濯物がしっかり乾いてくれています。

疲れて帰って来ても洗濯機をセットすればいいだけです。

洗濯して⇒干して⇒乾かすをする必要がありません。

洗濯機をセット ⇒ 乾燥まで終わり 

生活が一変する位のメリットがあります。

コンクトタイプのドラム式洗濯機はこんなのがあります。

↑ コンパクトタイプのドラム式洗濯機でヒートポンプ式 ↑ ブラックでスタイリッシュです。

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