我が家はネコちゃんの留守番が心配で留守番カメラ「alfred」を使っています。
最近は学校が休みになったりして急な留守番をする事もあると思います。
専用の留守番カメラもありますが、alfredなら古いスマホがカメラとして使えてお金がかからずに留守番カメラを導入できます。
動体検知して録画してくれたり、音声通話ができたりとと非常に便利。
無料バージョンだと画質が悪かったり、動画の保存期間が短かったりと制限もありますが、留守番チェック用としては充分すぎる位便利なアプリです。
スマホアプリ「Alfred」
Alfred Camera には一般的な防犯カメラ アプリの標準的な機能はすべて搭載しており、以下の通りです。
・動体検知:カメラが検知したどんな動体も、すぐさまインスタントアラートで受信。
・無料のクラウドストレージ:何時でも、録画映像の再生、ダウンロード、共有が可能。
・ウォーキートーキー:窃盗を抑止するほか、来客者やペットとコミュニケーションを取ったり、赤ちゃんをあやすことが可能。
G-mailアカウントで使える。
無料だけど多機能
こんな感じで外出先がから自宅の様子が確認できます。
「ちゃんと留守番してくれてるな」と安心します。
スマホを設置しているのでカメラの向きは帰られません。
うまい場所に設置する必要があります。
また、夜間帯は赤外線モードにしたり、ライトを付けることもできます。
通話もできる多機能っぷり。
ここまで全部無料で使える機能です。
動体検知がすごく便利。
基本無料で充分。有料の機能もアリ。
ちゃんと留守番してくれているかな?ってチェックをするだけであれば無料の機能だけで充分。
無料版だとちょっと画質が悪かったり、広告が表示されたりします。
高画質、広告なしにすると意外といいお値段。
これ位の金額を出すのであれば専用の留守番カメラの購入をおすすめします。
3000円台位でも専用の留守番カメラがたくさんあります。
専用の留守番カメラとの違い
我が家に専用の留守番カメラもありますが、両方使ってみてalfredとの違いはこんな感じでした。
・高画質
200万画素位の留守番カメラですが、一応写真として保存していい位の画質で記録できます。
・カメラが動かせる
外出先からカメラの向きを動かすことができます。
上下左右360度動かせるので死角がなくなります。
Alfredはスマホを固定するので設置場所が重要ですが、カメラが動かせると設置場所はある程度てきとうでも大丈夫。
でも留守番をしているネコちゃんがちょっとビックリするのであまり動かしません。
・保存期間無制限
SDカードに保存するので容量があればいくらでも保存できます。
・広告なし
あたりまえですが無料アプリではないので広告は出ないです。
留守番カメラがあると安心感が全然違います。
無料のAlfredでも専用の留守番カメラでも、あると安心感が全然違います。
何事もなくいつも通りに過ごしてくれている様子が外出先からわかると本当に安心します。
もしなにかあった場合は1秒でも早く帰宅したいものです。
カメラがないと家に帰るまで様子がわからないですからね。
また、普通は見る事ができない留守番中の様子を見れるのはなかなか楽しいのもあります。
お子さんの留守番でもペットの留守番でも、お留守番カメラの導入は本当におすすめです。
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