- 工事不要!取り付けかんたんドアモニター
我が家はドアモニターが無くて後付けでドアモニターを取り付けています。
引っ越し先を探していると、設備が充実していない方が家賃が割安になります。
ですが、ドアモニターが付いてないとセキュリティーが不安です。
ドアモニターだと工事が必要で賃貸だと後付けが難しいイメージですが、「ドアモニ」は工事不要でカンタンに取り付けられます。
ワイヤレスドアモニター「ドアモニ」の特長
・玄関のドアに掛けて簡単に設置可能
ワイヤレスドアカメラは玄関のドアに掛けて固定するだけなので、簡単に設置することができます。また、ワイヤレスドアカメラと室内モニターは無線で通信する為、面倒な配線工事も不要。
・ボタンを押すだけで、ドアの前の様子を確認
訪問者が来た時や外の様子が気になる時などに、室内モニターのボタンを押すだけの簡単な操作で、お部屋に居ながらいつでも手軽に玄関ドアの前の様子を確認することができる。
・ドアの前を広範囲に確認、ズーム機能も搭載
ワイヤレスドアカメラには広角レンズを採用し、ドアの前を広範囲に撮影することができる。また、ズーム機能を搭載しており、室内モニターのボタン操作で見たいところを縦横約2倍に拡大して表示することが可能。
設置は超かんたん。ドアをはさむだけ
↑左側がドアに取り付けるカメラ、バッテリー、ワイヤレスの送信機部分。
右側が室内に設置するモニター部分。
カメラで撮影した映像をモニター側で見ることができます。
ドアに取り付けるカメラ、バッテリー、送信機部分はこんな感じ。
ドアの上からカポっとはめるだけです。
ドアの厚みの調整ネジが付いているのでぴったりサイズに調整して設置します。
設置作業はこれだけです。
5分もあれば設置できます。
室内設置モニター部分
室内に設置するモニター。
数年愛用しているのでちょっとボロくなってきました。
コンセントがあればどこにでも設置出来ます。
家に備え付けのドアモニターだと壁に固定されていますが、ドアモニはどこにでも設置できるところも便利です。
カメラ部分ドア内側
ドアモニ室内側。
ここに単3電池4本入っています。
電池で動くので工事とか不要です。
設置はドアにはさむ位なので数分で設置できます。
超便利。
カメラ部分ドア外側
玄関ドア外側。
ここにカメラが付いていてドアの外側を写してくれます。
広角で写してくれるので来訪者がわざわざカメラを避けない限りちゃんとカメラに納まります。
大きさはそれ程でもないのですが、意外と目立つ様で訪問販売っぽい人が来るとカメラを気にしたりしているのを結構見ます。
実際に使ってみるとちょっと目立つのが防犯にかなり役立っているのをかなり実感します。
電池の持ちが少し悪い
↑単3電池4本使います。
そんな防犯面にも効果を発揮して、どこにでも設置できて便利なドアモニですが、若干電池の持ちが悪いです。
単3電池4本使いますが、我が家はだいたい3週間位で「バッテリーロー」の表示が出ます。
もうちょっと電池が持てばいいのになあ、と思います。
とは言っても1ヶ月で単3電池4本×2回もあれば充分ですので、200円位。
充電できる単3電池とかにすればコストもたいしてかかりません。
それ以上にメリットがたくさんあります。
来訪者のチェック、防犯効果、家賃を安い所にできたりとメリットがたくさん。
モニターが写るのにちょっと時間がかかる
ピンポンが鳴ってドアモニのスイッチを押してからモニターが付くまでに少し時間がかかります。
体感的には3秒位。
ボタンを押して「ポチ・・っぱ」位の感じでモニターがオンになります。
我が家はピンポンが鳴ったら、モニターのボタンがすぐに押せる位置に設置しています。
別売りですがモニターが付いている側の子機を増設することもできます。
映像自体はクリアできれいに映ります。
夜間の暗い時でもしっかり顔を見る事ができます。
ドアモニがあると安心して暮らせます。
引っ越し先を探している時「ドアモニターがあればいいのに」と思う事もあると思います。
ドアモニターが後付けできるドアモニがあれば引っ越し先の選択肢も多くなりますね。
しかも工事不要でカンタンに設置できるのがドアモニの魅力です。
実際使ってみて防犯効果もかなりあると感じます。
検討してみてはいかがでしょうか。
ドアモニシリーズ、いろいろあります。
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